top of page
  • 執筆者の写真gen taneichi

第13話「ゆうきのたね」by オオザカレンヂ keisuke



今週の「注文の多い音楽会TV」はオオザカレンヂkeisukeさんをお迎えしてお送りしました。 O.A内でも話してる通り、keisukeさんの「ゆうきのたね」は傷ついた方々の氣持ちに寄り添いたいという「想い」からできた楽曲ということでした。 いや〜僕、この方と初めてお会いしましたけど「真っ直ぐで、優しさが溢れた人柄がにじみ出まくってる人」っつうのはこういうことか!と圧倒されちゃいました。まあ、やみくもにゲストを誉め称えるのもナニかとも思ってますけど、にしても、あまりにも彼から伝わって来る波動が美しくて…なんか勝手に色々反省しちゃいましたw。

でも人柄ってあるんですよね。音楽はもちろん、料理だって、お店だって。 逆に言えばそれでしかないというか。勿論「優しい」けりゃ良いってもんでもないわけですが、確実に影響があるってことですね。もっと言えば、たとえコンテンツにその影響が出てなくても、後付けでそこにそれを見出してしまうところまでを含めてです。それでいいんです、芸術=「すべて」だから。

とにかく一聴瞭然、彼の歌声にはビシビシ魂が伝わって来ますよ。自分のことばっかり考えてる僕みたいなやつが少し高次に引っ張ってもらえた浄化の一日でありました。

閲覧数:0回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page