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  • 執筆者の写真gen taneichi

俺のローテーション

更新日:4月24日

朝起きて、窓を開ける。空氣を入れ換える。流す。植物たちにも空氣の流れは必要だ。

天然香木のパロサントを焚き、部屋全体を浄化する。

spotifyを開き、RauraのFor the moonを部屋全体に流す。そのあと、ここ数年ヘビロテのJon HopkinsのMusic For Psychedelic Therapyをアルバム全体で流す。


半眼で、下からと上からと両方から氣を取り込むつもりで息を吸うする。

飽和状態になった時点で半眼の視界からは景色が見えなくなり、意識が薄らぎ、身体の設置面暖かくなり、なんとも言えない心地良い状態になる。

何度か転倒したり頭を打ったりしたことがあるので、立つなり座るなり安全な場所を確保して行うことも本当に大切だ。(寝転がってできれば良いのだが、なぜか横になるとできない。)


全てがどうでも良くなり、呼吸ができるこの身体に感謝する。

平和な国に感謝する。太陽に感謝する。この意識体として存在させてくれた両親と先祖に感謝する。


いろんな自分に氣付く。

いろんなことに氣付く。


とりあえず悩むことは何もない。

不安やトラブルは後回しにして「今」を満喫する。


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